日本だけ知らないトールホワイト



スノーデンレポート/ポール・ヘイヤーらが証言する宇宙人のメーン種


 Tall White トールホワイト


アメリカはグレイタイプと手を切りトールホワイトと手を結ぶ❗️


 アメリカ国家安全保障局NSAを告発した元CIA職員、エドワード・スノーデン(40)がリークした極秘資料によると、米国は背が高い、色白の宇宙人トールホワイトによって支配されているという。そして、「彼ら」は1930年代にナチス・ドイツをサポートしていた。とも記載されていた。



この宇宙人に関する情報はイランの英語ニュースサービス「Fars News Agency」により入手された。


イランニュースサービスによると、ロシア連邦保安庁が保持する公式レポートの一つに「ロシア連邦保安庁は米国の政権が1945年代から地球外生命体により支配されていたという確固たる証拠を入手した」と書かれた物を発見したのだという。


 この情報が大きく話題となるきっかけを作った陰謀論サイト「whatdoesitmean.com」の説明にはこう書かれている。

 ロシアに亡命したスノーデン氏は「背の高い宇宙人が地球に降り立ち、1930年代ナチス・ドイツに潜水艦技術を教え、1954年にはアメリカ第34代大統領ドワイト・D・アイゼンハワーと対談し、現在のアメリカを支配する基盤となる制度を設けた」と書かれた極秘ドキュメントをリークした。


 これを入手したロシア連邦保安庁が最も恐れているのは「米国がこの制度のまま、グローバル・監視システムを作成しようとしている事」なのだそうだ。


またスノーデン氏によると、この世界中を監視し、情報統制の行える監視システムを作る事は「彼ら」の世界統制への「ファイナル・フェーズ」だという。



しかし、どんな陰謀論にも政治的問題が絡んでいるので、現在UFO調査に力を入れていてカナダの元国防相でもあったポール・ヘイヤ―氏は語る。


 「イランニュースサイトは古くからイスラム革命防衛隊と深いつながりを持っていて、テロ組織のヒズボラともパイプがあります。そう考えると、イランは何としてでもアメリカにあらぬ疑いを着せたいか、もしくはイラン政治の首脳陣はアメリカにこういった疑念を持てる程、確固たる証拠を持ち合わせているのでしょう」


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