ピラミッド5000年の謎遂に解明 人類が侵略され涙溢れて
カオサンに降り立って、緊張しながらも緩やかな、こころ温まる日々ー
そして、懸命にカメラを構え続けた。アホは馬鹿なりに世界一を目指した
そして、何どもその手前で、指から抜けて行く。だが、それよりもっと大切なことを発見した時、それが目も眩む様な高さの雪崩となって押し寄せて来た。
もう、絶対絶命である。私ひとりならそれですむのだが、、、
人類が絶対絶命!
Documentary
手遅れで涙溢れて!
ピラミッドシティを建設した人と、実際に設計し監督した人が違うのではないかと考えざる得ない。
建造方法はフランスの現代建築の設計者ウーダンさんがピラミッド外周に螺旋状に巨石を引き揚げたのではと考えた。
大きく分けて4つの方法が提案されている。
だが、どれも怪しい。いや、賢いはずの人でさえ太刀打ち出来ない事に気づいたわたしは愕然とした。そして、数学の天才たちを呼び出したのだ。
それほどの難題だった。5000年間も解けない謎ー、
現在生きてる数学者の中に解ける人がいたら、もうアドバイスしてくれているはずだ。
それで霊界から天才数学者ジョン・ナッシュ氏を呼び出した。
「一見関係がないと思われる遠い大陸が、実は地続きだという事を証明せよ」。これがナッシュ博士の素数ノ謎を解く証明戦略だった。数学者たちは遂にナッシュがやったと思い、コンファレンス(数学会議)に集まった。その壇上で彼は統合失調症を発症した。
わたしは人類史上、最も遠くへ行った彼を信じてその通りに、行動した。
それから半年でほぼ全貌が見えて来た。
化粧をしてないピラミッドから実際の建造方法を解析すると、それはある欲にまみれた利己的な目的の工程に酷似していた。
マヤ文明崩壊の真相を取材していた段階で、古い遺跡に奇妙な特徴が2大陸で一致してい事に気づいた。それは精霊獣の顔が同じなのだ。
ピラミッドは建造過程でマスタバを積み上げる、乾燥後に第二期、第三期工事に入る。
インドネシアのジャワ東にパダン遺跡を見つけた台形ピラミッドは、前回のポールシフトで沈む前の文明が残したマスタバピラミッドだった。
世界中に1000基以上ある。カザフスタン、北極圏にもある。南極までも。1500。
どれほど欲にまみれていたのか?
紀元前から紀元後の5000年間で、人類で、誰も知らない秘密の扉を開けた。同時にNZのパイロットがUFO飛行ルートの追跡から世界グリッドを発見。地球の旗艦ピラミッドクフ王のものだった。さらにそのエネルギーの供給源はウランがはいっている契約の箱アーク?
アークとピラミッドの柩の大きさが一致した。
それらすべてが揃った時、亡くなった人類の先輩たちが教えてくれた。
人類はある時期が来たらスケジュール通りに自然界の法則や発明を頭にダイレクトに伝えられるのだとーー。
人類の本当の歴史が脳内に投影され、涙が溢れた。
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