世界で一番美しいエイリアン


  世界を震わせた証明

宇宙船パイロット エアルの証言が真実であると証明した方法を解説



プマプンク遺跡が「水力採鉱システム」




 1947 7月にロズウェル陸軍飛行場(RAAF)は、飛行場に所属する第 509 爆撃大隊の兵員がニューメキシコ州ロズウェルの近くにある農場で墜落した「空飛ぶ 円盤」を回収したという報道発表をし、メディアの過熱報道を引き起こしました。

同日の遅くに、第 8 空軍の総司令官が、最初に残骸の回収にかかわったジェシー・マルセル少佐はボロボロの気象観測気球の断片を回収しただけだったと述べました。事件の真相はその時以来、合衆国政府によって隠されてきました。

 私は当時、合衆国陸軍の一部であった合衆国陸軍航空隊婦人部隊 (WAC) 医療隊に入隊していました。事件当時、私は搭乗看護師 として第 509 爆撃大隊に配属されていまし た。

墜落があったというニュースが基地で受信された時、私は防諜機関の士官であるミスター・カビットの車の運転手として墜落現場 まで彼に同行し、必要であれば緊急医療手当を生存者に施すように求められ ました。

そのため、私は少しの間、エイリアンの宇宙船の残骸ともう既に死んでいた飛行船のエイリアン乗組員たちの遺体を数体日撃しました。

私たちが到着した時、その飛行船の乗組員の一人が墜落を生き延び、意識があり、一見怪我していないようだったということを私は 知りました。その意識を持ったエイリアンは、 他のエイリアンたちと外見は似ていたけれど も同じではありませんでした。

その場にいた他の職員たちは誰も生存者とコミュニケーションを取ることはできませんでした。なぜなら、その存在は言語、または何らかの認識できる手話を使ってコミュニ ケーションを取ることができなかったからで す。

しかし、私が「患者」を負傷しているか検診している間、私はこのエイリアンの存在は、その存在のマインドから直接投影された 「精神的なイメージ」または「テレパシー的な思考」で私とコミュニケーションを試みているということをすぐに感知し、理解するこ とができました。

私はすぐにこの現象をミスター・カビット に報告しました。その場にいた者たちで他には誰もこれらの思考を知覚することができなかったこと、またそのエイリアンが私とコミュニケーションを取ることができ、その意思もあるように思われたため、上官との短い協議の後、私がその生存したエイリアンに同行して基地に戻ることが決まりました。

これは部分的には私が看護師であり、エイリアンの体を看護できることや脅威と見なさ れない伝達者と同行者という役割を果たすことができたからでした。何しろ、私は現場にいた唯一の女性で、唯一武装していない人間 でした。


 



マチルダマックウエルロイさん。彼女の60年間の沈黙と人生最後の勇気でわたしたちはやっと目醒めることができたのです。23才当時のマチルダさん。人は人生のある一瞬に人生の方向が決定的に決まってしまう。



 エアルたちが監視し戦っていたのが、旧帝国軍(オーディン・エンパイア)のアヌンナキたちです。40万年前のペルシャに降り立ったアウル。エンリル、エンキたちは人類を改良して鉱山労働者として育てたのです。


 


世界を震わせた証明


私はなぜ証明できたのか?





 宇宙船のエアルの話は真実でした。

すでにお分かりの様に証明しています。

ペルーのプマプンク遺跡。人類の現在の技術をもってしても、滑らかにカットできず、岩に長いチューブ状ホールを切り込めません。

太陽の門は「水力採取鉱山」の複合施設です。

それを言ってたのはエアルです。

わたしは、英語、スペイン語、世界の文献を片っ端からあたりましたが、ペルーもイギリスもアメリカも地元の考古学者も誰一人わかっていませんでした。これは証拠があり揺らぎません。ボリビア軍ですら何もわからず遺跡を射撃の的にしていました。考古学者たちは用途が一切わからなかったのです。

もちろんヒストリーチャンネルのディレクターたちも、スタッフの学者たちも。



 それで、わたしの記事が世界初となったわけです。みなさんはそれを先に見たのです。



 さらにヒストリーチャンネルという考古学に強いディレクターたちも知れない事実を突き止めることが出来ました。


 バンド・オブ・ホールズがこの地区一帯の取水システムの一部であるというのは、わたし一人の発見です。




 以上のことから、当事者でしか知り得ない事実(世界で誰一人知らなかった)をエアルはマチルダに語っていた。



 それゆえにマチルダさんとエアルの存在が証明されたわけです。















https://bccks.jp/bcck/177150













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